AutomationManager for IoT に付属する AutomationServer を実行しているのと同じ Android デバイスにこのアプリをインストールします。 この拡張機能アプリが機能するには AutomationManager が必要であることに注意してください。
AutomationOnDrive は、Google クラウド経由で Google ドライブ アカウントを使用して AM デバイスを管理することにより、クラウド ベースのリモート インターフェイスを AutomationServer に追加します。
AutomationServer の場所に使用する名前を使用して構成します。 尋ねられたら、Google ドライブへのアクセスに使用する Google アカウントを選択します。 これにより複数の場所が許可されることに注意してください。
場所の名前を持つファイルが Google ドライブ上に作成されます。 このファイルには、AutomationServer によって提供され、AutomationOnDrive によって投稿されたデバイスの現在のステータスが含まれています。
ドライブでホストされている場所を取得したら、Google ホーム/アシスタントを通じて AutomationManager を使用できるようになります。 これは、統合サーバーのホスティングにかかる Google の料金を相殺するための安価なサブスクリプションとして利用できます。詳細については、アプリの Google Home メニューをご覧ください。 いつでもキャンセルできます。
デバイスのリモート アクセスにルーター構成の変更やアカウントのセットアップは必要ありません。 これで、AutomationRemote (Google アカウントと場所名で構成) を使用するか、独自のカスタム ページを作成して任意の Web ブラウザを使用して、その場所にあるデバイスを制御できるようになります。
その他の機能:
- AutomationServer ルールを Google ドライブにバックアップおよび復元します
- デバイスの状態変化をログに記録し、電力使用量を Google ドライブ シートに記録します
Google スプレッドシートの強力な機能を使用して、独自の分析やグラフを作成します。
Google ドライブのアカウント、ステータス、ログ ファイルはあなただけが所有するため、誰かがあなたのデバイスにリモートから侵入するリスクが大幅に軽減されます。 Google アカウントを安全に保っておけば、侵入から安全です。